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◆ OD TOOL for TRPG ver 10/03/10

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「くっ… なぜ私がこんなことを」(挨拶

今日の一言は、TRPG「ダブルクロス」より、ディアぽんこと"ディアボロス"春日恭二の台詞。
テロ組織FHのエリートだったはずが、ある任務に失敗して以来どんどん扱いが酷くなっていく……そんな哀れな姿を表した一言である。

それはさておき、拙作「OD TOOL for TRPG」を2ヶ月ぶりにアップデートしたので、その報告を。
ちなみに、更新履歴によるとOD TOOL初公開が2005年3月とあるので、それからおよそ5年が経過したことになる。





OD TOOL for TRPG 2010/03/10版の変更点は以下の通り。

  1. サイコロフィクション D66ダイスを実装
    「サイコロフィクション」シリーズ(シノビガミ等)におけるD66(スワップ付きD66)をロールする。
    これは主にチャート類の参照に使われる模様。

  2. DX3 キャラクター作成補助機能をパブリックエネミーに対応
    表紙に描かれたディアぽんが目印のサプリメント「パブリックエネミー」に対応。
    FH所属キャラクターを示すワークスが選択出来るようになった。

  3. DX3 名前決定チャートを追加
    同じく「パブリックエネミー」に掲載された名前決定チャート&コードネームチャートを呼び出せるようにした。
    (未対応だが)DX2時代のものとは微妙にデータが異なっているようだ。

  4. 異能使い2 名前チャートを追加
    先日発売された「異能使い第二式」の名前チャートを呼び出せるようにした。
    当然、真名ルールで用いる対応属性も表示される。

  5. ハンターズムーン キャラクター作成補助機能を追加
    名前のランダム生成の他、キャラの履歴や使用する武器のチャートも同時に参照される。
    ルールブックに掲載されている名前チャートの1つ「キラキラ名前表」は是非ルールブックを購入して読んで欲しい。

  6. シノビガミ キャラクター作成補助機能を追加
    こちらもキャラクター名の生成だけでなく、奥義名や表の顔も出力される。
    シノビガミの名前表は、例外処理が多くて意外に実装が面倒だったのも良い思い出である。

  7. ARA ライフパス境遇表の誤植を訂正
    境遇表の「死神」が「邪神」になっていたのを修正。

  8. 試験的に、x64用にビルドしたバイナリを同梱
    最近は64ビット版Windows(主にWindows7)もちらほら見かけるようになってきたのだが、OD TOOLが動かないという報告を頂いた。
    手元に環境が無いので確認できないのだが、どうやら64ビット版Windowsに、64ビット版LimeChat 2.xを導入した際に動作しなくなると思われる。
    Windows7でも32ビット版の場合、64ビット版でもLimeChatが32ビット版の場合は問題なく動くようだ。
    試験的にではあるが、64ビット用にビルドしたバイナリファイルを同梱してみる。ただし動く保証は全くない。

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R.F.D. | by odprfd | 2010-03-10 10:37 | TRPG支援ツール

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